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宇宙からの電波をキャッチして信号を解析するだけでなく、こちらからいろんなメッセージを込めた信号を発信するというのは、地球外知的生命体=宇宙人を探す手段としてコストパフォーマンスはよさそうです。 しかし、「お金を送って下さい。」 なんてメッセージはくだらないですね。 まさに「宇宙スパム」という名前の通り、ぜんぜん面白くない冗談だと思います。 どうせなら「一緒に競馬予想でもしませんか?」が良かったんじゃないでしょうか? こんな冗談でも通じると思ったんでしょうか? それとも、どうせ宇宙人なんていないんだからという皮肉でしょうか? 宇宙人に向けてメッセージを送るというのは、宇宙的な規模で性善説が前提の発想です。 きっと宇宙人も我々と仲良くなりたがってるはずだという考えです。 しかし、この記事で能動的SETIに警鐘を鳴らしてる科学者は、必ずしもそうではないと考えているようです。 そういえば昔、「マーズアタック!」という映画がありました。 ティム・バートン監督のSFコメディで、地球にやってきた火星人を歓迎してもてなしていたら、いきなり火星人が地球人を皆殺しし始めるというシニカルな笑いのB級映画です。 地球人同士でも分かり合うことが難しいのに、ましてや他の星の生命体ならもっと難しいと考えるのも当たり前でしょうか。 |
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